小学生のうちに身につけておかないと中学校に入学したときに大きな差が生まれてしまうこと。

まずは、語彙力。

言葉を知らないと、文章読んでも何のことを言っているのかがわからない。

社会が苦手なのではない。

理科が苦手なのではない。

算数、国語の文章題が苦手なのではない。

正しくは何を言っているのかわからないから理解できていない。

だから知っている言葉を増やすことが大切。

できれば読んだ内容を想像する力も養いたい。

次に四則演算。

たし算、引き算、かけ算、割り算のことね。

途中式をサボらずに書いて計算を速く正確にできるようにすること。

それができるようになった中学以降で重要になってくる単元をマスターする。

単位換算、割合、比例と反比例、比の計算、速さ、図形

これらを秒で解けるようにする。

学校ではサラッと通り過ぎてしまうけれど

これらを秒で解けるようにしておくことが超大事。

最後に英語。

保護者の方が中学生だった頃とは難易度が全く違います。

中1の最初で

be動詞、一般動詞、疑問文、否定文などの文法事項が

突然、一気に出てくる。

最初はThis is a pen.じゃないんです。

習う単語の数も約600語から約800語に増えました。

だから中学校の内容の先取りが必要になる。

塾は中学に入ってからでなんとかなる?

正直なところ、間に合わない。

中学入学時には

すでに大きな大きな差がある。

だから、今のうちから最低限の予備知識を入れる必要がある!

中学に入ってから、置いてかれてからではもう遅い。取り返すのはすごく大変。

なぜから毎日、中学校での授業は進んでいくのだから。

小学生という貴重な時間を有効活用しよう!

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