人間は猿人(アウストラロピテクス)→原人(ホモ・エレクトス)→旧人(ホ モ・ネアンデルターレンシス)→新人(ホモ・サピエンス)という順番で進化してきた。
その中で暮らしやすくなるように進化してきた。
それは、動物や虫も同じだよね☆
その中でなぜ、「不得意なものがなくなるような進化」をしなかったかわかる?
文章を読み進める前に一回考えてみて!!
どんな答えが出たかな?
いろんな答えが出たと思うけれど、僕が思う答えは
得意な人が不得意な人を支え、助け合うことでみんなで生きる喜び、楽しみを味わうため
できないところがあるということはできる人に出会う機会があるということ
塾で言えば、数学が苦手な生徒を数学が得意な先生が支えることで
できないことができるようになる喜び、楽しみを感じ、
自分が手を差し伸べることで相手の成長に携われる喜び、楽しみを感じる。
そうすることでみんなで生きる喜び、楽しみを感じられる。
だから、不得意なことがあることってある意味いいことなんだよね🌟
得意なことがわかっている人は自分の得意分野で困っている人に出会ったら
積極的に手助けしていくといいかもね♪
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