こんにちは、赤塚です。
先ほどちらっと、スーパーヤマトへ寄ったのですが、
藤の花が良い感じに咲いていて、ものすごく良い匂いも漂っていました。(花粉症の人には、これがキツいかも。笑)
「藤の花」「江南」といえば、
毎年この時期に開催される、曼荼羅寺での藤まつりでは、
本当に多くの方々が足を運びますよね。
この2~3年ほどは、コロナの影響でまつり自体が中止となり、
この2022年も、藤の花はきれいに咲き誇る中、まつり自体は中止みたいですね(´;ω;`)
自由に、気兼ねなく、人が集まれる喜びを存分に感じたいこの頃ではありますが、
僕はこの「藤まつり」と聞くと、『ソーラン節』が頭に思い起こされるんですよね。
「藤まつりとソーラン節、全然関係ないじゃん!!」
と言われたら、まさにそうなのですが、
僕が中学3年生のとき、今から約15年前に、宮田中学校では、
「カゼノミヤ響」と称したソーラン節のチームが発足されました。
僕が中2の頃赴任された高橋先生という、元々はテニス経験者でありながら、
未経験のサッカー部顧問になり、何もわからないながらも、ものすごく部のために動いてくださった先生がいます。
その高橋先生が発起人?となり、宮中ソーラン節チーム「カゼノミヤ響」がスタートしました。
メンバーはものすごくうろ覚えなのですが、
男子バレー部がほぼ強制で参加させられていたのは今でもよく覚えています。笑
僕は友人に誘われ、面白そうだったので参加していました♪
このチームの活動は、学内イベントの時だけでなく、「江南市民祭り」や、
それこそ『藤まつり』の有志イベントにもよく参加していました。
藤まつり、と聞くと、一番最初に思い出される記憶は、
今でも『カゼノミヤ響』ですが、そういうイベントや活動が、また復活し、
たくさんの方の交流のきっかけになるといいですね。
密を避けつつ、日々の息抜きに、ぜひ今月末~GW明けは曼荼羅寺へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
今日はこの辺で^^