中学、高校時代を振り返ると、一生懸命に勉強はしていたものの、




どうしても苦手な科目に関しては手が出なかったし、




だから数学なんかは中学時代、塾に通って個別指導を受けていたにもかかわらず30点台。




親も涙目だったと思います (^^;;






高校時代も、高校3年生の9月から塾へ通い始めましたが、



高校生って、1人で勉強する時間が圧倒的に多いので、結局「自学」がモノを言うんですよね。





「勉強めんどくさい」


「やる気が出ません。」




とか言いようモノなら、、、





はい、コレです。笑




コレ以外、言うことありません。笑




実際、塾でもそうですしね。笑






中学生で、学力が上位だろうが下位だろうが、




「もう、今回のテストは死ぬほど勉強した! マジで!! 誰がなんと言おうと!!!」



って言い切れたら、きっと点数って上がります。





結局、そんなもんなんです。





そして、それが言える生徒の後ろには、



親の存在って感じられないんです。




つまり、親が「あーしろ、こーしろ」なんて言ってないんですよね。



その姿が全く見えない。




心配しているのか、期待しているのかすらわからないくらい、



子どものことを見守ることができている。




だからこそ、勉強って子どもが一人でするモノじゃないんですよね。





生徒も成長、先生も成長、親も成長。





子どもに言いたくなったら、ぜひLINEでメッセージでも、お電話でもお待ちしています。



全て、僕が受け止めます。



赤塚

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