内申27をテスト結果以外で35まで上げた実際に使った取り組みを数日前から紹介し

今日はそのパート4!!最終回!!

【内申点を上げる】高校入試のためにするべき4つの取り組み part2

内申27をテスト結果以外で35まで上げた実際に使った取り組みを昨日から紹介し、 今日はそのパート2!! 今日ご紹介する 【内申点を上げる】高校入試のためにするべき4つ…

【内申点を上げる】高校入試のためにするべき4つの取り組み part3

内申27を定期テストの結果以外で35まで上げた実際に使った取り組みを一昨日から紹介し、 今日はそのパート3!! part1,2をまだ読んでいない人は↑こちらから♪ 今日ご紹介…

part1〜3は↑こちらから!

今日ご紹介する

【内申点を上げる】高校入試のためにするべき4つの取り組みは

最後だからすごいことを書くのではないかと思う人もいるかもしれませんが

最後だからこそシンプルで何よりも当たり前なこと。

それは

毎日遅刻せず、学校に行き授業を受けること!!

「当たり前でしょ」と思うかもしれないですが

今の世代では当たり前では無くなっているように感じます。

ちょっと体調が変だからと簡単に休む

準備が間に合わないから当たり前のように遅刻してくる

ゲームしたいから体調不良と言い休む

朝起きないといけないのに眠いからと言って寝続けて遅刻する。(なんなら朝の忙しい時間に一生懸命起こしてくれ/る人に対して逆ギレもする)

目が覚めたら遅刻だったから学校に連絡なしに休む(もっとタチが悪いのは体調が悪いことにして寝坊した自分を無意識に正当化する)

友達が休みで学校で話す人がいないから自分も休む

どれもコロナで簡単に休むことが許される時代を生きたこと、スマホによるコミュニケーション不足が影響しているので半分仕方ないといえば仕方ないのですが

簡単に休む子に対して

「あの子は欠席が多いから内申を2じゃなくて3にしよう!」

となると思いますか??

なるわけないですよね??

「あの子は休まず毎日頑張っているから内申2ではなく3にしようかな」

となりますよね??

心理学的な問題にはなりますが、単純接触効果という面でも毎日顔を合わせる方がお得です。

学校に休まず行く

学校に遅刻せずに行く

これらは大人になったときにまんま出ますよ。

学校に遅刻ばかりしていた人は「時間に間に合わせる」という概念がないから大人になっても平気で遅刻をして人を待たせる(=相手の貴重な時間を奪う)

学校を休んでばかりいた人は仕事を簡単に休む

内申を上げるため、遅刻と欠席をしない大人になるために

ぜひ、毎日遅刻せず学校に行ってきてださい✨

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