先日、生徒に数学の教科書を借り、



普段の授業ではどんな問題に取り組んでいるのかを改めて見てみたところ、、、




良問が多い!




と強く感じ、その充実さに惚れ惚れしました。笑





定期テストでは基本、学校笑の教科書とワークからの出題が8〜9割ほど。



学年によってバラツキはありますが、90点以上を目指す生徒でない限り、



テスト範囲に指定された


・教科書

・学校ワーク

・新研究(マイペース)

・単元プリント

・補強学習



この辺りを網羅しておけば、平均点を越えることは容易です。




教科書には、例題から章末問題まで幅広く良問がありますが、



唯一残念な点があるとすれば、その解答・解説の不親切さ。




そもそも解答がないものもあれば、巻末に回答があり探しづらいし、



解答のみで解説がない、のも残念かと。




そんなお悩みを解説してくれている教材がこちら!





お子様に買い与えているご家庭も多い「教科書ガイド」




教科書の内容をより丁寧に網羅できる1冊になっており、ここには英語・数学の画像のみですが、



国語・理科・社会も出版社ごとにちゃんと販売されています^^





その中でも、特におすすめしたいのは数学!




こちらは、解答・解説が充実しており、自学教材としても十分機能する内容になっています。





次年度、全生徒へ配布しようかと検討しており、特に定期テスト対策時にものすごい力を発揮してくれるはずです。





今回の宮田の中間テストから、その対策として生徒へ配布し、試験的に使用してもらっています。





実際のテストが、どの教材から多く出題されているかにもよりますが、



より効果的な勉強法を追求し、



「自分で学ぶ力」=自学力




をぜひ身につけてもらいたいですね^^






さ、宮田生は2日間の中間テスト、全力出し切ろう!!!

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