子供に何かをしてほしい
そう思う瞬間はたくさんあると思う。
運動をしてほしい
勉強をしてほしい
どんなことでも子供にやってもらうのって難しい。
でもそれって当たり前のことで
「〜しなさい」と言われても楽しそうに思えなかったら乗り気にはならないよね。
裏を返せば「楽しそう」と思わせたらやってくれる可能性が高まるということ。
じゃあ、「楽しそう」と思ってもらうにはどうしたら良いかって話。
楽しさ、魅力を伝えるのも良いけれど一番は
こちらが全力で楽しむこと
楽しそうにしてる人を見ていると自分もやってみよっかなって思えると思うんだ。
だから「〜をやって」というより「楽しそうな姿」を見せる方がストレスなく行動を起こしてもらえるね。