大学生の時に
「好きなことは仕事にしないほうがいい。仕事にすると見たくないものも見ないといけなくなり好きなものが嫌いになる。」
と言われた。
それまでは好きなものを職業にしろと言われ続けていたから
この言葉が衝撃的でたまに思い出すんですよね。
変わった先生といえば変わった先生だったから
そう思う人もいるのかなぁと未だ自分の中で答えが出ていない。
見たくないものをみて嫌になるということはその程度の好きだったのではないのか。でもその先生はTOEIC満点だしなぁとか
未だに色々考えさせられています。
「職に就く」
とても簡単な言葉なのに
なんか深い。